Ambassadorliflanceをご愛用いただいている方たち

ビーチバレーボール選手

西村晃一Koichi Nishimura

日々の練習は、天候によってや試合の後はオフを取りますが、基本的には何があってもビーチバレーの練習は欠かさず22年間やり続けています。コンディション維持のためにリカバリーにも最も気を使っています。このリカバリーを疎かにすると日々の練習のパフォーマンスを上げることができないので、練習&リカバリーのバランスをとにかく大切にしています。
その中で着るだけでリカバリーにつながるリフランスウエアはアスリートとしては、最も貴重なアイテムです。

小学校4年生でバレーボールを始め、中学生で全国優勝、さらに春の高校バレー、国体にて全国優勝を果たし、立命館大学に進学。その後NECに入社し、Vリーグ、黒鷲旗天皇杯で優勝。
1998年に全日本に選出され、初のリベロとして、世界選手権・ワールドカップ、アジア大会などで活躍。
2002年ビーチバレーに転向。 日本初のプロビーチバレーボールチーム「WINDS」を結成し、選手兼チーム代表として二足の草鞋を履きながら、現在に至るまで最年長プロ選手の記録を毎年塗り替え第一線で躍動し続ける。
2010年には、「スポーツを通じた心と身体の健康促進、そして、環境保全を通じた社会貢献。」を活動目的とした、NPO法人「Save the Beach」を設立し、地球環境問題にも本格的に取り組む。

プロダンサー

大前光市Koichi Omae

私にとってリフランスのウエアは、着るだけで緊張した体をほぐしてくれる必須アイテムです。大手会社の機能性ウェアをいろいろ試しましたが、やっぱりリフランス!
舞台本番前のプレッシャーを軽減してくれるだけでなく、日常のストレスも軽減してくれるので普段着としても大活躍しています。

大阪芸術大学にてクラシックバレエを学ぶ。
2004年、交通事故により左足の膝から下を切断。それ以降、分野を問わず様々なダンスを経験。 片足がない事のハンディキャップをも活かした独自の動き、日々、人々に伝わる身体を追求している。
2016年のリオパラリンピック、2022年の東京2020パラリンピック開式やNHK紅白歌合戦のほか、公演も多数行なう。